不安感が強い息子の成長

息子はとても不安が強く、新しい事、食べ物、遊び、場所などに慣れるのに大変時間がかかります。1歳過ぎた頃から偏食が激しくなり、芋類以外の野菜を全く食べなくなりました。

食べるのは、バナナ、パン、ふりかけご飯、卵、ミートボール、唐揚げ、ふかしたさつまいもやフライドポテトなどです。幼稚園はお弁当だったので、ほぼ毎日おむすび、卵焼き、ミートボール、アンパンマンポテトでした。

新しい環境に慣れるのが大変で、幼稚園年少の時は毎日激しく行くのを嫌がりました。あまりに嫌がるので、少し鼻水が出るとか熱が37℃あるとかの理由で時々休ませていました。幼稚園の先生からは、休みが多いので、久しぶりに来た時に園での生活の仕方を忘れてしまっているので、出来ればあまり休まないようにと言われました。

自治体の発達相談も受け、幼稚園に通いながら療育施設にも通うことになりました。年中から2年間療育に通い、年長時にはことばの教室にも通いました。幼稚園や療育では出来ない事を指摘される事が多く、親子共に辛かったです。

ことばの教室では、いつも褒めて頂き、子供の長所を見つけて伸ばして頂いたと感じます。幼稚園では年中から加配の先生について頂きました。年中の時も登園渋りの状態でした。年長になり1学期の終わり頃、いつの間にか登園渋りがなくなりました。幼稚園でも療育でも頑張って色々な事に取り組めるようになりました。

今は小学3年生ですが、すっかり学校に馴染み、友達とも楽しくしていますし、新しく習い事を始め、時々ネガティブにはなりますが、頑張って取り組んでいます。幼稚園時代、親子ともにもがいて、相談して、色々頼ってなんとかやってきましたが、小学生の今、こんなに成長できるなんて思っていなかったです。本当に良かったと思いますし、幼稚園の先生、療育の先生、ことばの教室の先生、発達相談の先生皆様には感謝の言葉しかないです。

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